うちの3人きょうだい、勉強スタートまでが長すぎ問題
「勉強するよー!」
「ちょっと待って〜(と言いながらいつまでも来ない)」
気づけば、
- 鉛筆を削るのに5分
- ノートを探して5分
- 机の上のおもちゃを片づけて5分
…で、勉強を始める前に私のHPがゼロになること、ありませんか?
勉強って「やる気」じゃなくて、
“仕組みと環境”を先に買った方がラク。
この記事では、そんな発想でAmazonでそろえた小学生向け学習グッズ6つを、
「うちで実際どう使っているか」込みで紹介します。
- 「Amazon 学習グッズ 小学生」で検索してきた方
- 勉強が続かない子どもに悩んでいる方
- セールのたびに「何買えばいいの?」と迷っている方
あたりのニーズも意識しつつ、
読み物としても楽しめるように書きました。
学習グッズ選びの前提:何より「環境づくり」が9割
いきなりドリルを山ほど買うより、
まずは「集中しやすい環境」を整えてあげることが重要です。
- 時間が区切られている
- 姿勢がラク
- 目が疲れにくい
- 周りの誘惑が少ない
ここが整うだけで、同じドリルでも
子どもの取り組み方がぜんぜん違うと感じています。
これから紹介するAmazon学習グッズも、
どれも「やる気」ではなく環境と仕組みを整えるための道具です。
1. 勉強タイマー|「あと◯分だけね」が使える万能ギア
私が推しているアイテム
dretec(ドリテック) 学習用デジタルタイマー
うちの長男は「終わりが見えない勉強」が大の苦手です。
そこで導入したのが、学習用デジタルタイマー。
こんな感じで使っています
- 「算数は15分だけね」
- 「国語の文章題は10分一本勝負」
- 「タブレット学習は20分で切り上げ」
時間を区切るだけで、
- 「ダラダラやる勉強」から
- 「小さなミッションをクリアしていくゲーム」
に変わります。
このタイマーが良いポイント
- 大きなデジタル表示で、子どもでも残り時間が一目瞭然
- カウントダウン・カウントアップどちらもOK
- 勉強だけじゃなく、ゲーム時間・TV時間の管理にも使える
「やる気で勉強させる」のをやめて、
**「タイマーに仕事をしてもらう」**ようになってから、
親子のケンカが減りました…。
2. 目に優しいデスクライト|“疲れた顔”が減った
私が選んだタイプ
LED学習用デスクライト(調光機能付き・クランプ式)
タブレット学習、ドリル、読書。
気づけば、子どもの目はフル稼働です。
少し前までリビングの天井灯だけで勉強させていましたが、
- ノートが暗くて見づらい
- 変な姿勢でのぞき込む
- 「頭痛い」「目が疲れた」が増える
という流れになっていて、
ちゃんとしたデスクライトを導入しました。
このライトの良さ
- 自然光に近い光で、文字がくっきり見える
- 段階的に明るさと色味を調整できるので、紙・タブレットどちらにも合わせやすい
- クランプ式で机のスペースを取らない
長男いわく、
「なんかさ、紙が白くて見やすい」
とのこと。(語彙はシンプルですが、体感は伝わってます)
「小学生 勉強 便利グッズ」でよく出てくるのがこのデスクライト系ですが、
“目に優しい”をうたっているもの+調光機能付きを選ぶとハズレが少ないと感じています。
3. ブックスタンド(書見台)|本・教科書を“前のめり姿勢”から救う
実際に使っているのはこんなタイプ
高さ・角度調整できるブックスタンド(タブレットも一応置ける)
👉 例:
高さ調整できるブックスタンド
国語の長文問題、分厚い参考書、図鑑…。
机にベタ置きして読むと、前のめり&猫背コースまっしぐらです。
そこで試しに買ってみたのが、
角度と高さが調整できるブックスタンド。
我が家での使い方
- 長文の「本文」はブックスタンドに立てる
- 手元には「問題と解答欄」だけ置く
これだけで、
- 視線移動がラク
- 前かがみにならない
- 読み間違い・写し間違いが減る
という、地味だけど大きな変化がありました。
特に良いところ
- 高さ&角度が細かく調整できて、子どもの目線に合わせやすい
- 教科書だけじゃなく、タブレット・ノートPCも置ける
- 折りたたみ式で、使わないときはスッと片づけられる
4. 小学生6年分の漢字ドリル|1冊で“ラスボス倒した感”を狙う
ここからは、今まさにわが家で使っている漢字ドリルです。
使っているアイテム
6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 書き取りドリル
👉 シンプルなURLはこちら:
6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 書き取りドリル
このドリルを**「学習グッズ6選」の1つとして入れた理由**は3つあります。
- 小学生6年分の漢字が1冊にまとまっている
→ 「あれ、この漢字どの学年だっけ?」問題がなくなる。
学年をまたいで復習しやすい。 - 中学前の“総復習本”としてちょうどいいボリューム感
→ 高学年になったときに、「これだけやっとけば安心」という1冊になる。 - やり切ったときの“達成感”がデカい
→ 子どもにとっても「オレ、6年分の漢字やり切った」という自信になりやすい。
わが家での使い方
- 1日1〜2ページペースで、無理させすぎない
- 終わったページに日付&シールを貼る
- 苦手漢字にはマーカーを引いて、あとから復習
という、「レベル上げゲーム」っぽいノリで進めています。
ページが進むごとに、
「ここまで来た!」
「この辺、前は全然書けなかったんだよな〜」
みたいな会話が出てくるので、
「やらされてるドリル」から「自分の成長アルバム」みたいな存在になってきました。
5. 日本地図・世界地図ポスター+理科&社会ソングCD|ながめる×聴くで“じわじわ理社”
我が家でヒットしたものの一例
- リビング用:日本地図ポスター(都道府県+名物イラスト付き)
- トイレ用:世界地図(国旗付き)
- お風呂用:くもんの「おふろでレッスン にほんちず」
👉 商品ページ:
こども向け 日本地図ポスター 検索結果
くもん出版 おふろでレッスン にほんちず
地理は、「どれだけ地図を見慣れているか」問題だと思っています。
子どもの目に入る場所に日本地図や世界地図のポスターを貼っておくと、
- なんとなく眺めているうちに「形」で覚える
- ニュースやアニメに出てくる地名がピンと来る
- 「◯◯県ってどこ?」と会話が増える
と、じわじわ効いてくるんですよね。
+αで「歌」も足すと、さらに記憶に残りやすい
ポスターに加えて、最近よく流しているのがこれです👇
七田式教材 社会科&理科ソング5科目セット
(日本地理・世界地理・生物・地学・物理化学)
👉 商品ページ:
七田式教材 社会科&理科ソング5科目セット(日本地理・世界地理・生物・地学・物理化学)
食事中や家事中の**“ながらBGM”として小さめの音でかけ流しにしているのですが、
一番ハマっているのは、まさかの3歳児**です。
- こっちは普通にご飯を食べているだけなのに
- 子どもの方はいつの間にかサビを覚えていて
- 気づくと好きな曲をフルコーラスで歌っている
という状態になりました。
内容としては、
- 世界地理・日本地理
- 生物
- 地学
- 物理・化学
をそれぞれ歌にして覚えやすくしたCDセットで、
対象は「3歳〜中学生」くらいを想定して作られている教材です。
小学生の上の子たちにとっては「理社の予習・復習」、
3歳児にとっては「意味はよく分かってないけど、歌として楽しいやつ」になっていて、
年齢差があっても同じ教材を共有できるところがお気に入りポイントです。
6. タブレットスタンド|タブレット学習の“ガチ姿勢”を作る
※3のブックスタンドと役割が少しかぶりますが、
「本と教科書メインならブックスタンドだけ」
「タブレット時間が長いなら専用スタンドも足す」
というイメージでOKです。
使うならこんなタイプが便利
- iPad/タブレット対応の多角度スタンド
- 勉強用として安定感重視のタイプ
チャレンジタッチやRISU算数など、
タブレット学習をする子が増えていますが、
- 机にベタ置き → 顔を近づける → 首&肩ガチガチ
- タブレットを手で持ち続ける → 手が疲れて集中切れ
となりがちです。
タブレットスタンドを使うと、
- 画面が目線の高さに近づく
- 手元にノートを置きやすくなる
- 「画面を見ながらノートを書く」がやりやすい
と、集中時間が伸びやすくなります。
ブックスタンドでタブレットを兼用してもいいですが、
- 本:ブックスタンド
- タブレット:タブレットスタンド
と役割分担した方が、机の上がごちゃつかずスッキリするので、
タブレット学習時間が長いご家庭なら、2つ持ちもアリだと思います。
まとめ|“やる気”は買えないけど、“やれる環境”はAmazonでそろう
どれも地味なアイテムですが、共通しているポイントは1つだけです。
子どもの「やる気」に頼らず、
勝手に“勉強しやすい状態”になっていく仕組みをつくること。
- タイマーで時間を区切る
- ライトで目の負担を減らす
- ブックスタンド・タブレットスタンドで姿勢を整える
- 地図ポスターで、生活空間そのものを“ゆるい勉強部屋”にする
- タイミングが来たら、漢字ドリルで一気に総復習する
どれか1つでも導入すると、
「勉強しなさい!」と言う回数が、
ほんの少しだけ減るかもしれません。
まずは、
- ① 勉強タイマー
- ② デスクライト
- ③ ブックスタンド
このあたりから1つ選んで試してみるのがおすすめです。

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